佐藤産業リクルート

代表挨拶

私たちのミッションは、「オールハッピーでビジネス展開すること」です。
人々の豊かな暮らしのための様々なサービスと商品を提供し、社会全体を幸せにすることに情熱を注いでいます。
私たちが目指すのは、単なる取引ではなく、関わるすべての人に良い影響を与えられるビジネスです。

ビジョンは、「家具のある空間でライフスタイルをつくる会社となり、常識を変えること」です。
革新的なアイデアとデザインで、人々の暮らしをより快適に、豊かにすることに取り組んでいます。

私たちの会社では、個々の能力を尊重し、チームワークを大切にしています。
一緒に働く仲間とともに、社会に良い影響を与えられる会社となり、業界の枠を超えて常に成長し続けることを目指しています。
自分の能力を最大限に発揮し、一緒に成長していきたい方、ぜひ私たちと共に未来を築いていきましょう。

佐藤産業株式会社
代表取締役　佐藤友彦

佐藤産業

since 1918

会社の経営理念は、『売り手よし・買い手よし・世間よし・働き手よし』です。その“四方よし”を追及することこそ我社の目的であり存在する意義である事を胸に、お客様に「より満足頂ける」「より身近に楽しんで頂ける」商品を提供します。その想いは会社ロゴマークにはせており、四方がバランスよく組み合わさった状態こそ、私たちの目指す会社、『SatoSangyo』なのです。
商品は、家具をメインに、企画・生産・販売し、「こんな商品がこんな価格であったらいいのに」を形にし、佐藤産業ならではのサービスをブランディングしていき、世界へと発信して行きます。

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部署紹介

業務課（受注チーム）

商品を届けるための多岐に渡る業務を行う部署です。受注処理やカスタマー業務、お問い合わせ対応や在庫管理の他、物流チームと連携してラベルや伝票作成、運送会社への送り状作成なども行っています。

業務課（物流チーム）

物流全般の業務を行う部署です。商品の保管・梱包や荷下ろし、組み立てや検品をはじめ、倉庫内ではフォークリフトで商品を移動させたり、ピッキングして商品をお客様の元へ出荷しています。

営業課

法人営業、商品開発を行う部署です。ご提案書や見積を作成し、お取引先との商談で自社商品の紹介やビジネスのご提案を行ったり、展示会や販促施策を通して新たなお取引先を開拓しています。

EC課

ECサイトの運営全般を行う部署です。商品情報の登録、サイトデザイン、広告・SNSの運用での情報発信などを行い、商品写真はすべて自社内で撮影しています。お客様にとって魅力的なECサイトづくりに日々取り組んでいます。

品質管理課

新商品の企画や開発、品質改善と向上を行う部署です。商品サンプルの作成、検品、商品不良のチェックをはじめ、ベトナム工場とのやりとりなどを通してより良い商品づくりを行ない、サービス全般の向上を担っています。

総務課

会社組織全体が円滑に機能するため、幅広い業務を行っています。経理業務・通関業務・人事、総務業務・情報システムの4つのグループがあり、社員が気持ちよく働ける環境整備に努めています。

先輩の声

営業課 Y.Tさんの声

Q1.転職のキャリアについて教えてください。

家具インテリア用品小売業大手で店長や法人営業として勤務していました。インテリアショップでは店長としてマネジメントを行なっており、法人営業ではインテリアコーディネーターの資格を活かして空間デザインなどを行なっておりました。大手では転勤があり、それによって家族を移転させたくないと思ったのがきっかけで転職しました。

Q2.佐藤産業に入社した後の変化を教えてください。

大手では経験できない仕事ができることです。物販店営業やネットショップの打ち合わせに商品開発と業務が多岐に渡るのでとてもやりがいを感じています。特に商品開発はチャレンジしてみたいことだったのでとても楽しく仕事ができています。現在はネットマーケティングの勉強をしており、学ぶことがいっぱいで日々充実していると思います。

Q3.会社の雰囲気と魅力を教えてください。

社長との距離が近く一緒に大きなプロジェクトができることだと思います。また、17時が定時なので子どもとサッカーや空手を行うことができ、オンオフがしっかりできるところも魅力だと思います。

物流課S.Tさんの声

Q1.転職のキャリアについて教えてください。

飲食店の調理のパートなどで勤務していました。

Q2.佐藤産業に入社した後の変化を教えてください。

一つ目は、リフト免許の取得です。
少しずつ仕事を覚えていくにつれてリフト操作が自分で出来れば仕事の幅が広がると思い、思い切って免許を取りに行きました。前のパートを続けていたら、リフトの免許を取るなんて思いもしなかったことです。二つ目は、社員として働くようになったことです。色々な仕事を任せていただけるにつれて、もっと挑戦してみたいことが増え、社員採用していただけないかと打診したところ、採用していただけたので、今まで頑張ってきたことを評価していただいたのだと思い、嬉しかったことを覚えています。